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内面と外面の両方を美しくする気功法


■内面と外面の両方を美しくする気功法

 皮膚は内蔵の鏡というように、内蔵が元気でなければ、張りはなくなり、
色は褪せてくすんだつやのない、ガザガザした肌になってしまう。



つまり、内蔵が元気であれば、肌もきれいになるということである。
この内蔵にとっては、やはり、体内毒素の問題が一番大きく関与しているのである。
自分の肌を鏡で見たとき、色つやが悪く、いかにも不健康な状態であれば、
もうすでに体内毒素がたくさんたまってしまっていると考えて間違いない。
その場合、体内毒素をどんどん体外に出し、肌を元気に、そしてきれいにする方法を紹介しよう。
もちろん、男性にも大いに有効である。
まず、へその右横5センチのところ(体格の良い人は10センチ)にあるツボが存在する。
これは、どんどん体の外に悪いものを出す、
掃除するというツボで、便秘にも効果があるものだ。
これを、毎朝10分間くらい温めながら押さえておくとよい。
数日後には、下痢になったり、黒い便が出たりするが、
それは体の中にたまっていた毒素なので、驚くことはない。
たまっていた毒をすべて出してしまえば、内臓は著しく元気になる。
その結果、本当の意味でのみずみずしさ、美しさを肌は取り戻すことができる。
体は、外面からいろいろな方法を施しても、内面からしかきれいになりようがないのだ。



注意したいことは、首の骨の6番目が硬化していると、
肌がガサガサになってしまうということである。
肌の若返りはこの6番目の骨がポイントになる。
顔を下に向けてうなだれてみると、首の下のほうの位置に、一番飛び出す骨があり、これは7番目の骨になる。
この骨の1センチ上が6番目の骨になる。
首の長さは、男性、女性、体型などにかかわらずほとんど変わらないので、
どんな人でもこの位置にあると思って良い。 この6番目を、普段からトントンと指頭でたたいていると、
肌が引き締まってくる。たたく回数はあまり気にせず、時間があるときに行えばよい。
美容法としては、最適な方法である。